第85回「温度帯」

こんにちはー!
暑いですねー! もう夏ですねこりゃ。 最近は本当に天気が読めません…水分とミネラルはしっかり補給しましょう。
さて、食品の分析をやっていると、温度帯によって売れる商品が異なるというお話をよく聞きます。
たとえば、10℃から15℃はおでんが売れるとか、それ以下だと鍋が売れるとか、
20℃から25℃はゼリー、25℃から30℃はアイスクリームやソフトクリーム、それ以上は氷菓が売れるとか。
もちろん通説なのでおおよそのお話ですが。
そういったデータを元に商品の仕入れを組み立てるのて、これだけ気温が乱高下する最近の天気は本当にバイヤー泣かせですね(´ー`)
今年は冷夏だそうですが、本当にそうなることやら。
よく情報を収集して、食品業界を回りたいと思います。


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