第566回「店長42歳になる」
こんばんはー。
今日も35度超えの猛暑日。着実に亜熱帯になってますねこの国は。。。
さて、昨日をもって、私42歳になりました。精神年齢が追いついていないのか（笑）、だいたい30代半ばに見られます。
でも、30代後半からあまり年齢気にしなくなっちゃいましたね。同世代ほど、「年取った」「年だから」といいます。でも私それ激しく反対です。そう言ってるから老けるんですよ。間違いなく。言葉として自分の脳に命令を送っているようなものです。「年を取れ」と。あ、これある程度科学的な根拠のあるお話らしいですよ。「言霊」とは、実は科学的にも正しいお話のようです。
なので、私はちっとも肉体的に衰えた気にはなってません。しかしながら、精神はより深みを増さなきゃ困る。いつまでも幼稚では迷惑です（笑）。心を磨く、という点において、私は年を取りたい。そして、経験豊かになってそれを生かすという意味でも、ですね。
年を取りたいように取る。そんな風になりたいと思った誕生日でした。
