いやされーの「いやし噺」

このコーナーでは、健康や心について、
みなさんの元気や癒しにつながる話を、
店長たかあきがチョイスしてお届けします。

第十八回 │ ストレスに強くなろう!

カテゴリ:こころ

 現代社会での生活は、ストレスなしには送ることもできないと言えるでしょう。ほとんどの人が、自分の周りにいる人たちだけと共に、日の出とともに一日をはじめ、日の入りとともに一日を終えたであろう昔と比べ、科学による灯りの出現、経済・思想発展による貨幣を得るための規則的な暮らしの常態化、ネットワーク構築によるコミュニケーション限界域の地球規模化などによって、ルールに縛られ、人の目にさらされ、ほっと一息をつける完全に自由な時間など、ほとんどなくなってしまったからです。


 では、この現代社会で生きるには、ストレスに怯えなくてはならないのでしょうか。いえいえ、そんなことはありません。なくせないストレスならば、そもそもストレスに強くなってしまえばいいのです。


 そんな簡単に……と思われるかもしれません。しかし、結構簡単にストレスに強くなる方法があるのです。


 脳の中で、ストレスに対応するのは「扁桃体」という部位です。この扁桃体を「強く」することで、ストレスに強くなってしまえるのです。

 方法はいくつかあります。


①自然を感じること
時間がない時は公園で空を見上げて1分立ち止まるだけでもよいでしょう。身体で自然を感じることで、扁桃体は強くなるのです。余裕のあるときは、時折自然の豊富な場所へいって、森林浴や川辺で佇むのもよいと思います。

②鏡を見て笑う
これは、実は扁桃体を鍛えられることを知らずに、なんとなく「良い習慣だろう」と私が自発的に5年ほど行っていたのですが、最近この方法で扁桃体を鍛えられると知りました。確かにストレス耐性が30代のころと比べ物にならないほど強くなっています。年のせいだと思ってたのに(笑)

③好きなことに集中して心を充実させる
要は、扁桃体に「生きてて楽しい」とご褒美を上げるのですね。そのご褒美をもらった扁桃体はおのずから強くなってしまうわけです。

 

 いかがでしたでしょうか。かなり簡単に実践できることばかりですよね。SNSをやり続けるだけでしんどいこの現代社会。ぜひ扁桃体を鍛えて、気持ち穏やかに暮らしたいですね。


【参考文献】

セロトニンを増やす方法! 不眠、うつ治療ガイド

アキュラ鍼灸院ブログ


前回までの「いやし噺」

第一回 │『好き嫌いしないで食べなさい』のススメ
第二回 │ 日光を浴びに行こう!
第三回 │ 自然を見るといいことがある
第四回 │ 泣いて心を癒す
第五回 │『笑う門には福来る』は本当ですとも
第六回 │ 共に食べることの重要さ
第七回 │ 相談しよう、そうしよ?
第八回 │ 森林浴で心を落ち着ける
第九回 │『つながらない時間』を作ろう!
第十回 │ 気分に合わせて音楽を聴こう!
第十一回 │『許す』には、まず自分を許すところから
第十二回 │ コンプレックスは信頼できる人と一緒に越えていこう
第十三回 │ 疲れたときこそ水辺でゆっくり
第十四回 │ 言葉の力で癒し、癒されよう
第十五回 │『ゆっくり』を意識して癒されよう
第十六回 │ 触れ合って癒しあおう
第十七回 │ ありがとう、をあなたのために
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